【寝る前・お風呂上がりにできる】テニスボール & ラクロスボールで腰痛・肩こり・足のつりを予防するセルフケア
【寝る前・お風呂上がりにできる】テニスボール & ラクロスボールで腰痛・肩こり・足のつりを予防するセルフケア
「腰が重い」「肩が痛い」「足がつりやすい」
そんな悩みがあるのに、ケアの時間がなかなか取れない…という方は多いと思います。
今日は テニスボールやラクロスボールを使った“寝る前・お風呂上りにできるセルフケア” をご紹介します。

どれも短時間ででき、習慣にすると不調の予防・改善にとても効果的です。
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🛁 なぜ“お風呂上がり・寝る前”が効果的なの?
✔ 体が温まって筋肉がゆるんでいる
✔ 血流が良くなっている
✔ 副交感神経が優位でリラックス状態
✔ ボールが筋肉に深く入りやすい
この状態でセルフケアを行うと、ほぐれるスピードが早く、効果が長く続きやすいというメリットがあります。
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① 腰痛持ちにおすすめ:テニスボールで“中殿筋ほぐし”
腰痛の原因は腰ではなく、
お尻の筋肉(中殿筋)がガチガチになっていることが大きい とよく言われます。
■ やり方
1.仰向けに寝て、両膝を立てる
2.テニスボールまたはラクロスボールを、お尻の横(中殿筋)に置く
3.膝をボールの方向に倒して体重をのせる
4.「痛気持ちいい」ポイントを探し、20〜30秒キープ
5.慣れてきたらゆっくり体重を乗せる
※ 絶対に無理はしないこと
■ ほぐすポイント
•大転子(太ももの付け根の出っ張った骨)周辺
•ぎゅっと固まっている部分をじんわり圧迫するイメージ
■ 終わった後
お尻から腰にかけて血が流れる「じわ〜っ」とした感じがあればOKです!
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② 足がつりやすい人に:膝裏ストレッチ(ハムストリングスほぐし)
足がつる原因の一つは 太もも裏・膝裏の硬さ です。

■ やり方
1.仰向けで膝を曲げる
2.膝裏にボールを置く
3.両手で太ももを抱え、ゆっくり脚を胸側へ引き寄せる
4.「痛気持ちいい」程度まで伸ばす
5.20〜30秒キープ
→ 膝裏がゆるむことで、ふくらはぎの緊張が取れ足のつり予防につながります。
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③ 肩こりに効く:肩甲骨まわり(菱形筋ほぐし)
デスクワークやスマホで硬くなるのが 肩甲骨と背骨の間(菱形筋)。
ここをゆるめると肩の可動域が一気に変わります。
■ やり方
1.仰向けで寝て、肩甲骨の内側にボールをセット
2.ボールに体重を乗せた状態で
•腕を上下に動かす
•左右に動かす
•手を肩に置き、肘で円を描くように「順回し→逆回し」
3.肘と肘がぶつかるくらい大きく動かすのがポイント
→ 肩甲骨の可動域が広がり、肩が軽くなります。
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④ 坐骨神経痛予防にも:鼠径部(そけいぶ)ほぐし
腰痛や下半身の張りが強い方は、腸腰筋・大腿四頭筋が固まっていることが多いです。
■ やり方
1.仰向けで、骨盤前の出っ張り(上前腸骨棘:ASIS)の近くにボールを置く
2.お尻を左右にゆっくり振り、鼠径部をほぐす
3.腸腰筋に軽く圧が入る場所を探す
4.「ズーンと響くけど心地いい」レベルで止める
→ 立ち仕事・歩くと疲れやすい人に特におすすめ。

お身体の不調・痛みなどありましたらお気軽にご質問・ご相談ください
