お風呂上がり、顔には化粧水をつけるのに

手のケアは後回しになっていませんか?

実は手は、

✔ 年齢

✔ 健康状態

✔ 生活習慣

がとても分かりやすく表れる場所です。

シワ・くすみ・ハリの低下だけでなく、

血流や筋力、神経の状態までも映し出します。

特に男性は、

名刺交換や書類の受け渡しなどで

「仕事ができそうか」「細かいところまで気を配れる人か」

手元で見られていることも少なくありません。

お風呂上がりは“手のゴールデンタイム”

入浴後は血流が良く、保湿が最も入りやすいタイミング。

基本のケア

•化粧水を手にもなじませる

•ハンドクリームで水分を閉じ込める(乾燥・くすみ・ハリ予防)

ワンランク上の保湿法(オクルージョン)

温めたタオルで手を包み、

タオルの隙間に手を入れて数分

蒸気で保湿成分が浸透し、

手の柔らかさが一気に変わります。

握力は「健康のバロメーター」

実は握力の低下は、さまざまな病気のサインと関係があります。

•左右差が20%以上ある

→ 認知症・パーキンソン病リスクが高いという報告も

•握力低下

→ 2型糖尿病・生活習慣病リスクが上昇

•物を落としやすくなる

→ サルコペニア(筋肉量低下)・血流不良の可能性

簡単セルフチェック

ペットボトルを両手で開けられるか?

左右で明らかな差がある方は要注意です。

手と肩・姿勢はつながっている

姿勢が悪いと聞くと、

肩甲骨や肩関節ばかりに目が行きがちですが、

実は前腕の筋肉も大きく関係しています。

前腕の筋肉が硬くなり「回内位(内側にねじれた状態)」が強くなると

•肩が内巻き

•猫背

•首・肩こり

につながります。

ポイントになるツボ

手三里

小海

これらを押しながら、

前腕を「回内・回外(内外にひねる)」動きを行うことで

肩の内巻き・姿勢改善に効果的です。

更年期・冷え・腱鞘炎との関係(女性)

女性は更年期に

•指先が冷たい

•腱鞘炎が起きやすい

•手がこわばる

といった症状が出やすくなります。

これもホルモン変化と血流低下が関係しています。

※ 寝るときの手袋は保湿には◎

ただし睡眠の質が下がる方もいるので注意しましょう。

今日からできる!簡単ハンドケア

ハンドマッサージ

指・手のひら・手首をゆっくりほぐす

手のストレッチ

•指を1本ずつ反らす

•逆の手で「手の甲側」も伸ばす

手を振る

朝起きたら

ブラブラと手を振り、指先まで血液を流す

動きが悪い方ほど効果的です。

まとめ

手はただの「末端」ではありません。

✔ 美容

✔ 健康

✔ 姿勢

✔ 脳・生活習慣病予防

すべてに関わる重要な場所です。

今日のお風呂上がりから、

顔と同じように「手」もいたわる習慣を始めてみてください。

お身体の不調・痛みなどありましたらお気軽にご質問・ご相談ください

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